朝川内科クリニック

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診療案内

糖尿病

糖尿病は、食事で摂った糖をエネルギーに変えるときに必要なホルモンであるインスリンの異常から起こる病気です。インスリンの産生や分泌が不足したり、インスリンが十分に働かなくなると、血液の中にブドウ糖が溜まり糖尿病の状態となります。
 
糖尿病を放置しておくと、網膜症、腎症、神経障害などの合併症が起こります。食事療法や運動療法、薬物療法などをきちんと行い、血糖値をうまくコントロールして合併症を防ぐことが重要です。
糖尿病

 

脂質異常症(従来の高脂血症)

脂質異常症とは、血液中にコレステロールや中性脂肪などの脂質が異常に増加した状態をいいます。
長く続くと動脈硬化が生じ、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症などの病気を起こします。
脂質異常症

 

橋本病(慢性甲状腺炎)

橋本病は自分の甲状腺組織を攻撃する自己抗体ができてしまう病気で、その抗体により甲状腺に慢性的に炎症が生じ徐々に甲状腺組織が破壊され、甲状腺の腫れと機能低下をきたします。

◆症状
前頚部が腫れ、甲状腺機能低下症の症状が出ます。疲れやすくなり、無気力、寒がり、むくみ、便秘、脱毛傾向が徐々に進行します。時には記憶力低下、うつ状態となったり、声のかすれ、徐脈(脈が極端に少なくなること)で見つかることもあります。

◆治療
甲状腺機能低下があれば甲状腺ホルモン剤の補充を行います。食生活ではヨードを含む昆布などの過剰摂取は機能低下を助長するため避けます。
 
橋本病

バセドウ病

バセドウ病は甲状腺ホルモンが過剰に産生され、甲状腺機能が亢進する代表的疾患です。甲状腺を刺激する自己抗体(抗TSH受容体抗体)により甲状腺ホルモンがどんどん放出され甲状腺は腫れます。

◆症状
全身倦怠感、頻脈、体重減少、手指の振るえ、発汗増加、頚部腫脹、ときには眼球突出や心房細動もみられます。

◆治療
抗甲状腺薬にて治療します。病気の活動性が強く薬剤で改善が見られない場合は、無機ヨード剤を併用することもあります。薬剤の副作用が生じた場合や、薬剤治療で十分な安定が得られない場合は放射線治療、または手術治療を選択する場合もあります。
バセドウ病